ロゼ色トッポギ~2023年トレンド間違いなし!?韓国発“ロゼ料理”
韓国で流行中の「ロゼ」カラーの料理が
SNSを介して日本でも話題になっています。
定番のトッポギやラーメンなどに牛乳や生クリーム、
ケチャップなどを合わせてマイルドにした料理が人気です。
今回はその中から、甘辛さでお馴染みのトッポギにクリーミーさをプラスした
「ロゼ色トッポギ」をご紹介します。
高カロリーに思われがちなジャーマンポテトですが、
事前にレンジで下ごしらえをしておくことによって、
少量の油で火を通すことが可能です。
皮をつけたまま調理するので、香ばしい風味がプラスされて美味しく仕上がる上、
皮に含まれる食物繊維を摂ることができます。
仕上げに加えるマヨネーズの風味が全体に広がり、
粒マスタードとも相性の良い、大人風味のジャーマンポテトに仕上がります。
大人のジャーマンポテト
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材料
じゃがいも 2個
オリーブオイル 小さじ1
ウィンナー 4本
玉ねぎ 1/2個
塩・こしょう 少々
マヨネーズ 大さじ1
粒マスタード 小さじ2
パセリ 少々
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作り方)
①じゃがいもは皮をつけたまま水洗いをして、耐熱ボウルに入れて、ふんわりラップをしたら、600wのレンジで6~7分加熱します。
②皮付きのままじゃがいもを食べやすい大きさにカットし、にんにくの入ったオリーブオイルでスライスした玉ねぎと刻んだウィンナーと共に炒めます。
③マヨネーズと粒マスタードを入れて、強火で焼き色つけながら炒め、塩コショウで調味をして仕上げます。
④仕上げにスキレットパンに移し変え、パセリを振ったら出来上がりです!
じゃがいもに含まれるビタミンCは、水に溶けやすい性質があります。
じゃがいもを電子レンジで調理すると、ゆでるときより
ビタミンCが失われにくいことが明らかになっています。
じゃがいもの下ゆではなるべく避け、代わりに電子レンジを使って加熱し、
じゃがいもの栄養を無駄なく摂りましょう。
また、じゃがいもの切り口が大きいほどビタミンCの流出量が増えてしまいます。
効率よく摂るには、皮ごと調理するのがおすすめです。
じゃがいもを使ったカンタンレシピ、
ぜひみなさんも試してみてくださいね!
ホクホクじゃがいもを使った簡単料理~コンビーフとじゃがいものクロックムッシュ
牛肉が原料のコンビーフは、良質のたんぱく質のほか、
ビタミンB群や鉄分が多く含まれ、貧血予防や虚弱体質の改善に役立ちます。
今回は、コンビーフの旨味と相性が良いじゃがいもをマッシュポテトにして
ホワイトソースと共に食パンにのせて焼き上げました。
とろーりとろけるチーズの旨みも重なって、
ココロも身体も温まる一品です。
ホクホクじゃがいもを使った簡単料理~中華風じゃがいものピリ辛煮っころがし
カレーや、肉じゃがなど、家庭料理でも大活躍の「じゃがいも」
一年を通して比較的安価に手に入るため、大変重宝する野菜です。
フライドポテトなど、糖質が多いイメージですが、実は栄養豊富でカロリーは、なんとご飯の約半分!
腹持ちが良い点も、魅力のひとつです。
みんな大好きな「じゃがいも」を使ったレシピをご紹介します。
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メイン料理に、定番のチキンをご用意しました。
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白ワインときのこで煮込んだクリーミーな味わいのフリカッセなどはいかがでしょうか?
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